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書き溜めた歌詞の倉庫。もしかしたら曲をつける日がくる…かも。 重音テトの曲を作っています→http://www.nicovideo.jp/mylist/18143950
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歌詠み用アカウント(@hoiru_utayomi)でつぶやいたもののまとめ。



【綺麗な短歌】

透明できれいな水の中でしぬことを夢みるある水曜日



踏ん張れど踏ん張れど出ぬ蓄積をどこにぶつけてよいかわからず

(@hasmkai: 不満ばかりを垂れ流すなら狭い個室でやってくれ #dodoifu への返歌)



僕たちの恋路を星に例えても距離とお金は空に消えない



指を噛む 指を噛む噛む 指を噛む エンドルフィンに生かされている



幸せは夜が終わるといなくなり 空白だけが朝もやに浮く



縄跳びで遊ぶ元気な子どもたち そして縛られ趣味のある俺



許されぬ恋 誰が許せと請うた 許可などいらぬ 私の恋だ



かみそりで 手首を切れば チョコレート そんな奇跡が あったらいいのに



「愛し子の幸いの為」って貴方、その「幸い」も知らない癖に



日本酒の 雨が降る降る 黄金の 稲穂が浴びて 田んぼにかえる



僕達はアダムとイヴにもなれぬまま佇んでいる常識の園



寂し身は 夜毎夜毎に うなされて なす術もなく 来世に期待す(折句「さようなら」)



弔いは せぬがせめて、と もんしろの 死に装束を よけて帰りぬ



ドーナツの穴に涙を落としおきビニルプールのような哀しみ



天気図に浮かぶ台風 似てるねとドーナツ数個重ねてみたり



ありもせぬ罪を気負って幾千夜 そろそろ許しを乞いたい 誰に



舌先がふやけるような恋をして食べたごはんの味がわからぬ



いつまでも綺麗なまま、なわけでなく 何の色にも染まれずにいる



自分だけ人間様だと思ってる君の額に角が生えてる



ああ君を 非日常から日常に 引き入れたくて 預金額見る



灼熱の世界の終わりを利用して貴方と私が塊になる



窓を見て人、人、人、を数えつつ一般論の脆さを思い



今起きた 今日は楽しい寝正月 シーツになぞるよだれの書き初め



逃げ場などない 足下は釘の山 上向かば槍 耳元に鬼



好きな人 夢のなかでは首を絞め 目覚めたあとはただの知り合い



部屋で一人 ツインテールを結った後 我に返ってゴム引きちぎる



喜びと悲しみが乗るシーソーはいつも悲しみ側が重たい



「犯人は私じゃない」を繰り返し 寄せて固めて私が出来た



幸せになりたい 幸せまだ遠い おあずけ喰らった駄犬のようだ



胃が溶けて腸(わた)を喰われて消えるまで助けに来てくれなんて言えない



病人の真似事をただ続けてる 医者から授かる病名もなく



声だけを頼りに今日も手探りで繋ぎ止めてる互いの小指



大丈夫、大丈夫とただ君は言う 私が水に沈んでもなお



寝たふりをして待ち受けるくちびるの優しさに負けじ開くな目蓋



左手の薬指だけ痩せ細る そういうことに満たされていく



いつまでも夢で生きてるわけじゃない 打算ひとさじ加えて恋は



この街は空ばかり綺麗 陰口と見栄とひがみが行き交う街よ



何もない部屋にふたりは佇んで誓いの言葉をささやくだけの (お題:結婚式)



朝7時ハクセキレイが小走りで道路端へと横切っていく



さみしいとつぶやけどつぶやけどただ言葉があなたの布団で跳ねる



もう二度と元の鱗は生えずとも ぬしを死ぬまで刻むとすれば

(@sosnority: あなたからもらったままの自傷癖 水面の裏で鱗をちぎる への返歌)



水面下ひそかに合わせた唇が君と世界を切り離してく



左目のなみだが右目に入るときそれがやさしい水なのだと知る



十三夜 どんなお味がするかしら ゆずかプリンかはたまたクッキー



十三夜 どんなお味がするかしら ゆずかレモンかはたまたプリン



三日月が満ちみちていくその前に ぬしの頭皮に今日もサクセス



お互いの承認欲を擦り合わせ描いた文字を愛と読みます



「仕方ない」と言って帰っていく君の周りを仕方だらけにしてやる



包丁をスポンジに当て戦慄す 人のお腹はより柔らかろ



しななくちゃ、しななくちゃってサブリミナル 誰が、私が、助けて、誰か



「人生は何が起こるかわからない」我が裏切りで買う免罪符



幸(さいわい)を 祝うたんびに 懐の幸(さち) 枝ひとつ 枯れていくのは



「壊れてもまだ直せるや」ガムテープでベタついていく私の身体



大丈夫、大丈夫 普段腐女子らはただの婦女子に化けているので



悲しみを貪っている 世界一可哀想な子になりたい私



両耳をそっと塞ぐか冬将軍過ぎた後には音も残らず



竹取の姫を気取った空想が 賢者の海で溺れています

(@asita: 賢者の海で溺れています(下の句)への上の句)



アカウント ふたつ持ってる ひたすらに @ のラリーを 続ける ひとり



いつまでもしんかできないユンゲラー 成長できないボクとおそろい



我々は太宰治になれぬのか 紙を汚した自意識の屑



ぽたぽたと煮え湯を垂らし ばあさんが焼きを入れてくお菓子 ちがうか



「お仕事と私、どっちが大事なの?」 #選ばれたのは綾鷹でした



【下ネタたんか】

とくとく、と 球(たま)の器に注がれた どろりと白い 命の海よ



くちびるで するり脱がせた ニーハイを 罪の果実に 例えてみたり



【綺麗な都々逸】

隣の芝生が真っ青すぎて 空にお庭があるようだ



杜の都の七夕飾り 二人隠して会瀬の徒



全部まんまるお月の所為で 君の寝床に忍び込む



神だ何だの のたまう前に 敬語を覚えろ お客様



サンドバッグの大安売りを役所でやってる夢を見る



不可算名詞のlove 指折りで数える隣の美人な娘



手当たり次第にめくって歩く 女子高生のスカートを



凛と咲いてる 高嶺の花を 汚してみたくて 鉢に挿す



尻に敷いてるドーナツ見やり そっと差し出す痔の薬



ドーナッツ 原始の通貨に見立てたならば アタッシュケースが紙の箱



泣いて溺れたアイツの横にそっと浮き輪のドーナッツ



降って止まない自責の声は父の姿を借りている



金と銀との天使を目指し 一心不乱にチョコボール



知らぬ誰かがぽつりと言った「雨だ」合図に空仰ぐ



勢い飛び起きぽつりと言った「ごめん寝てた」の朝6時



「かわせみ」を合言葉にして彼女も彼も眠る救いのない世界



鳴かずとも それで世界が 滅びぬゆえに 別に構わぬ ホトトギス



傷付いたぬしの心にその名のごとく春の風ふきゃ花がさく



己の心を殺した日から すべて大人は人殺し



CO、CO、周りはCO 死んでたまるか窓を開け



いまやピノキオ大人になって 鼻を伸ばさず嘘をつく



胸の積み木を引っ掻き回し 組んで重ねて歌を詠む



伸びて伸びゆく心のゴムがぶさぶさするだけ切れもせず



心が悲鳴を上げない 昔口を塞がれちゃったので



駅の音色は寂しい音よ 貴方の背中がよみがえる



声も掻き消す吹雪に溶けて死んで逝きたい心ごと



減っていくだけ貧乏暮らし どうか今年は昇給を (「へびどし」の折り込み)



天を仰げど降るのは雨で 下りてきやせぬ蜘蛛の糸



恋と言う名のテープを切って お次は二人三脚ぞ

(@peachsong_521: 決断すべき時が来たのだ きみとの恋を終わらせる への返歌)



こねこおやねこぼくねここねここねこねこねこ という夢



言えるわけなし 私を連れて逃げて だなんて絵空事



「死ぬなら貴方の隣が良い」と終わりを基準に選ぶ人



墨汁にぽつり涙をこぼしたような月を浮かべて冷える夜



ぬしのまつげを伸ばして結び ずっとこっちをみてほしい



あいをひとりで受けたいあまり ぬしの飼い犬さえ憎い



世間の視線を逃れるように弱くて不味い振りをする



家族だんらん 死ぬまでいっしょ 鳥のひなとて巣立つのに



手と手重ねて絡めた日から 君が私の充電器



病名があるわけじゃないけど どこから見ても普通じゃない



「寂しい」と こぼしてこぼして お池になって つがいにになる頃 虹になれ



彼はお庭に金魚を飼って 私の名前をつけている



理不尽を 噛んで砕いて 飲み込むまでに 未だ時間がかかる僕



互いの顎(あぎと)に刃をあてて縋る 依存と言われども



ダイヤル回さず「まだ起きてる?」と 届くはずなしひとりごと



誰かがかじったハートのチョコをもとに作ったこの身体



君が着痩せをするタイプだと知るのはこの僕だけでいい



あなたをいのちのよりしろにして生きるわたしのがらんどう



化粧するたび世に化けきれぬ己恥じたる朝7時



明日には火達磨やもしれぬけど湿気た心に火がつかぬ



夜更かししたって逃げられないわ 明日が後から追ってくる



過去の己へ背信行為 口約束ならしゃあないわ



やりがいも守るべきものも何一つなく流した瓶は沈みけり



平賀源内お空の上で泣くか笑うかうなぎの日



打ち留め響いてお客が消えて街に今年も秋が来る



救難信号引っ掻きながら探し続ける星の名を



互いの吐息で呼吸をしてる 主がいなけりゃ窒息死



役立たず 故に殺してくりゃれと頼む そんなところも人任せ



「市民、幸福ですか」と問うたデジタルボイスと光線銃



引きずり込むよに寝かせてくれよ 寝子になれずに猫になる



こびりつく 今日の失敗 脳みそ削り 落とすたわしを 誰かくれ



お腹いっぱい満月あげる 代わりに新月くりゃしゃんせ



残念ながらもお互い様で君も私も糞野郎



消えてしまうから名前を呼んで 杭を刺してよ泥沼に



痛い痛いと心で泣いて 涙がわりに血を流す



指を立てても止まりゃあせんか トンボの眼鏡は色眼鏡



ヤニを吸うのも小指噛むのも変わりゃせんせん結局は



徐々に無様に手軽に殺す 部屋いっぱいの水がいい

(@qwerty_misp: 上司殺すに刃物はいかが? 縄も鈍器もありますよ? への返歌)



「貴様の顔など顔ではない」と言っているのか人の世は

(@qwerty_misp: 「人間は顔ではない」と言われるが 最低限のラインは高い への返歌)



ハートの金型両手に持って くりぬくそばからむさぼって



病んでる奴らは大体知人 類が友呼び朱に染まる



誰じゃ噂をしているのはと ひとりぼっちの風邪っぴき



夜明け前 検索フォームにただ繰り返す「辛い」「寂しい」「助かりたい」



酸いも甘いも知らねばならぬ レモンになるのは難しい



どれもこれもが半端な奴だ 下ネタばかりが一級品



心残りのカスかき集め作る五七の道しるべ



賢者の海まで沈めに行くぞ かぐや姫ぶるその妄想



居座るなまはげ こっちを見てる わりぃごどしねが、と 見張ってる



口にひび割る吹雪に揉まれ 舌で拡げた血のルージュ



魚の背骨がムカデのように僕らの命を狙ってる



家族になっても たまにはちゃんと 私にきゅんきゅん してくださいっ!



溢れる胃液のプールで溺れ 息も出来ずに溶けて死ぬ



かみをすき すきっぱなしの みせものごやで すきよすきよと すきをみせ

(@maximowiczii: すきよすきよと すきをみせ (七五) への七七)



主を巣穴に 引き込みたくて 恋の小路で 花を撒く



【下ネタどどいつ】

黒い部屋着にちょろりと流し 独り眺めるミルキーウェイ



一糸纏わぬほうがいいけど一本縄で縛られたい



バカには見えないスク水まとい 変態紳士は今日も往く



凛と咲いてる 高嶺の花を 汚してみたくて エネ○グラ



ドーナッツ数個ニヤニヤ重ねてみれば横のオナホにさも似たり



うぶで清楚なお前が今や 上と下とでよだれ落つ

(@gattonellauto: こんな女じゃなかったはずと涙一滴 先っぽの への返歌)



ボクのお鼻がピノキオならば 脱ぎたてニーソを鞘にする



変なところに媚薬を塗って どうかするほど湿る園 (「へびどし」の折り込み)



ケツとおっぱい どちらか選べ どうせ揉まれる 定めなら



ミルフィーユ めくれ上がって生地の間に苦いクリーム残るだけ



ぞくりとするほど美人でエロい されど彼女は二次ポルノ



ぞくりとするほど美人でエロい 彼女もいまや人のモノ



勃てば蒲の穂 しぼめば獅子唐 射出す香りは栗の花



俺のムスコがお前の乳を前にしとどに泣いている



踏んでくださいしゃりしゃり立てた僕の立派なシモ柱



夏はタネ 昼はスイカの種吐き飛ばし 夜は浴衣に種飛ばし



君の小豆とお汁を混ぜて汁粉にするため餅を突く



船を女に たとえはするが 操縦桿だけ 俺のモノ
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